長寿の長野県
日本の平均寿命は、世界トップレベルです。
2007年時点における日本人の平均寿命は男性が79.19歳、女性が85.99歳。女性は23年連続の長寿の世界チャンピオンです。男性もアイスランドの79.4歳、香港の79.3歳に次いで日本は3位でした。
そして、県別でみると、男性は長野で79・84歳、女性は沖縄で86・88歳だそうです。長野県の男性の平均寿命トップは、90年から4回連続だそうで、女性もトップ5位に入るそうです。
長野県の長寿は、どこから来ているのだろう…。
今回、長野県 松本市を散歩してみました。
長野県は「PPKの里」と自称しているそうです。※「ピン・ピン・コロリ」の略で、「健康で長生きしてコロリと死ぬ」という意味だそうです。
健康長寿の秘訣を調べると①規則正しい食生活、②好奇心旺盛で勉強好き、③お洒落に気を使い新しい友達を作る、④自分のことは自分でする、⑤ボランティアに参加する、⑥積極的に外出する、⑦趣味を楽しむ、⑧決まった時間に寝る、⑨ストレスを残さないなど…。(ちょっとと~く 地域版より)
…だそうであり、楽しみながら、いつまでもアクティブに生活をするのが秘訣なのかもしれません。
長野県は、日本の中でも有数の寒冷地地帯です。今回、散歩した松本市は、特に寒く、地元の人曰く、“松本は、雪があまり降らないから、寒いんです”と言われています。関東の人からすると、不思議なフレーズですが、雪が降らないから、余計寒いというのは、イメージ的に、ピンと来ませんよね。
関東では、寒くなったら、雪が降るというイメージがあるからだと思います。
寒い地域だと、体内循環も悪くなったり、家に籠り内向的になり精神的に鬱になったり、あまり健康にいいイメージなありませんでした。
実際に、新潟に行った時に聞いた話では、“新潟は、山に囲まれ、日本海からの雲が停滞し、晴れが少ないんです。そのため、空が灰色のことが多く、またとても寒いから、冬なんて、家に籠り、大酒飲みが多い・・・、そして、精神疾患罹患者が多く、自殺者が非常に多い県なんです”と、新潟県の人皆がすべてではありませんが、そのように聞いたことがあります。
そのため、長野県でもそのイメージが私にはあったので、なぜ長寿県なのか、不思議でした。
早朝7-10時、通勤時間です。(3時間も散歩してしまいました…笑)
この寒い中、早朝ランニング・散歩されている方が、多い!!!
犬の散歩している人もいましたが、結構すれ違いました。特に中高年~高齢の方々です。これにはびっくりしました。この時期日が暮れるのが早く冷え込むので、朝少し時間を作って、健康のために行動しているのでしょうか。。。
仕事?ボランティア?…、高齢の方々が、河川敷や美術館前を落ち葉集めやごみ拾いをしていました。・・・さすが!!!( ̄ー ̄)ニヤリ
河川敷では、学生の朝練風景を眺めながら、通学中の中高生とすれ違い・・・。
そこで、見た光景とは!!!
な・な・なんと、この寒い中、マフラーや手袋をしていない子が多いではないか!
そして、スカートの下にジャージなど履いていなく、また、手を擦ったり寒い素振りが見られない!!
また、私服の子も、東京では秋服ですがと言わんばかりの薄着・・・。
何なんだ、この光景は!! ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ!
小さい頃から鍛えられているのか!!!(私なんて、セーターにダウンジャケット・ジーパンの下にはジャージ・手袋にマフラーとフル装備…涙)
農業で、畑にいる人も多く、それが結構高齢な方がやっていることも少なくなんです。畑まで自転車こぎこぎ・・・。
デパート内では、シルバーカーを押している方や車椅子に乗って、家族と買い物に来ている風景をとても良く見ます。
障害があっても、高齢者でもl、積極的に外に出ているのが、町の中から感じ取れます。
長寿の秘訣の項目に比較的ほぼ一致しているように思いました。
自分のことは自分で・・・
部屋に籠らなず、積極的に外出する・・・
ボランティアや交流を楽しむ・・・
規則正しい生活と健康意識・・・
いろいろと考えさせられる今日一日です。
お散歩中に、池でこんな方々とすれ違いました。
こんな寒い中、楽しそうにはしゃぎ、皆と交流とし、朝早くから活動的・・・それも何も羽織らず水の中!!!あなた方も、健康に対して、意識しているのですね。ついつい、見惚れてしまいました。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
元気をたくさん、ありがとう!!!
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